okeiのコトバ~新橋okeiオーナーの話~

神奈川大学を卒業し、広告代理店で6年間勤務。飲食店独立を目指し、退社。2年弱の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。(現在、Pizzeria Terzo okei,Trattoria okei,Viva okei,おけい屋の4店舗)飲食の事、カズやサザンのこと、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います

Pizzeria Bar okei 14th party ~ ビル解体前、最後のGIG ~のお知らせ 12/7(土)

~Pizzeria Bar okei 14th Party~について

◉開催日12月7日(土)16:30~終了未定

◉開催場所:トラットリアokei、Pizzeria Terzo okei、やきとん新橋

◉10/15より発売開始!入場券:3000円

※ 10/15 より、入場券として赤い手首につけるバンドを発売いたします。(okeiグループ全店にて発売開始)

2019年12月末日まで、このバンドを持参してくれた方はokei系列全店にて何度でも1杯無料となります。早く購入したほうが断然お得です!是非早めにご購入をお勧めします。

◉当日は必ず手首に赤いラバーバンドを巻いてご入場ください。

◉入退場はフリーです。飲み物とお食事はフリーで飲んで食べてもらえます。場所はトラットリアokei2・3F、Pizzeria Terzo okei1F、やきとん新橋(友情SPACE貸しをしてもらえます。詳細後日)にて。

 

あーついにこの日が来るんだなあという印象です。

14年前、2005年12月に29歳の自分がオープンしたお店が14周年となります。

そしてそれから4つのお店が今新橋にありますが、やはり最初に出したお店へのキモチ、何よりそこからokeiというお店が始まったという事実がとても響いています。

また、あの場所で出会った仲間が数多く存在し、ある種の学校のようなところになっておりまして、退社していくスタッフを卒業生と呼び、常連さんから友人と呼ぶようになりました。

僕とokei、そしてOKEIのスタッフを支えてくださいまして、本当にありがとうございます。

14年という歳月はもう後戻りも出来ないくらい遠い昔のようですが、確かにこうしていろんな気持ちや仲間が自分自身にしっかりと残っています。

毎年こうしてパーティを1年ごとに開催してきた場所ですが、まずはこの場所で開催するのは最後になります。

また、トラットリアokeiというお店を構えておりますが、移転という選択肢を取らず、年内で閉店をすることにしました。これは先日ブログで書きましたので宜しければ・・・。

最後GIGということで色んなことを考えていました。ドカーンとやりたいなあとか。でもやめました、シンプルにやります。

それは当日、準備ややり取りに追われて、その日を感じる間もなく終わってしまうから。それもいいのですが、2階の1フロアから始まったお店でぐちゃぐちゃのパーティが少しずつ増えて、色んなことをやってきて。

最後はまたシンプルにしたいなと。

皆さんが最後のGIGを見に来てくれて、遊んでくれて、話している姿を見たいし、僕もその中で遊びたいなと。

そして今のスタッフにOKEIの歴史を肌で感じてもらう日にしたい。

良い事も悪いこともあった場所を一緒に感じていきたいと思っています。

始まりの時間を遅くしたのは夜を長くしたいからです。独立していった仲間や最近仕事で来れてない方々も来てくれないかなあーという気持と、最初から全部をオープンにしてやりたい。そして、ちょっとムチャクチャな14年前の周年partyを思い出したいなと笑

 

 

Pizzeria Bar okei 14th party ~ ビル解体前、最後のGIG ~のお知らせ 12/7(土)

~Pizzeria Bar okei 14th Party~について

◉開催日12月7日(土)16:30~終了未定

◉開催場所:トラットリアokei、Pizzeria Terzo okei、やきとん新橋

◉10/15より発売開始!入場券:3000円

※ 10/15 より、入場券として赤い手首につけるバンドを発売いたします。(okeiグループ全店にて発売開始)

2019年12月末日まで、このバンドを持参してくれた方はokei系列全店にて何度でも1杯無料となります。早く購入したほうが断然お得です!是非早めにご購入をお勧めします。

◉当日は必ず手首に赤いラバーバンドを巻いてご入場ください。

◉入退場はフリーです。飲み物とお食事はフリーで飲んで食べてもらえます。場所はトラットリアokei2・3F、Pizzeria Terzo okei1F、やきとん新橋(友情SPACE貸しをしてもらえます。詳細後日)にて。

 

あーついにこの日が来るんだなあという印象です。

14年前、2005年12月に29歳の自分がオープンしたお店が14周年となります。

そしてそれから4つのお店が今新橋にありますが、やはり最初に出したお店へのキモチ、何よりそこからokeiというお店が始まったという事実がとても響いています。

また、あの場所で出会った仲間が数多く存在し、ある種の学校のようなところになっておりまして、退社していくスタッフを卒業生と呼び、常連さんから友人と呼ぶようになりました。

僕とokei、そしてOKEIのスタッフを支えてくださいまして、本当にありがとうございます。

14年という歳月はもう後戻りも出来ないくらい遠い昔のようですが、確かにこうしていろんな気持ちや仲間が自分自身にしっかりと残っています。

毎年こうしてパーティを1年ごとに開催してきた場所ですが、まずはこの場所で開催するのは最後になります。

また、トラットリアokeiというお店を構えておりますが、移転という選択肢を取らず、年内で閉店をすることにしました。これは先日ブログで書きましたので宜しければ・・・。

最後GIGということで色んなことを考えていました。ドカーンとやりたいなあとか。でもやめました、シンプルにやります。

それは当日、準備ややり取りに追われて、その日を感じる間もなく終わってしまうから。それもいいのですが、2階の1フロアから始まったお店でぐちゃぐちゃのパーティが少しずつ増えて、色んなことをやってきて。

最後はまたシンプルにしたいなと。

皆さんが最後のGIGを見に来てくれて、遊んでくれて、話している姿を見たいし、僕もその中で遊びたいなと。

そして今のスタッフにOKEIの歴史を肌で感じてもらう日にしたい。

良い事も悪いこともあった場所を一緒に感じていきたいと思っています。

始まりの時間を遅くしたのは夜を長くしたいからです。独立していった仲間や最近仕事で来れてない方々も来てくれないかなあーという気持と、最初から全部をオープンにしてやりたい。そして、ちょっとムチャクチャな14年前の周年partyを思い出したいなと笑

 

 

2019年12月末日 トラットリアokei閉店のお知らせ

表記の通り、トラットリアokeiは2019年12月末日を持ちまして、閉店させて頂きます。最終日は12月27日もしくは28日となります。

追ってまたご報告いたします。

1.5年程前より、ビル管理会社からビルの解体の予告を頂きました。

当初は移転を考え物件も探しておりました。

ただ、どうしてもしっくり考えがまとまりませんでした。

それは自分が29歳の時に独立した場所であり、14年間過ごした場所。

色んな思い出が詰まり、それをスライドして移転ということがどうもしっくりきていません。

場所が変わり、壁も扉も新しくなり、過ごしやすくなるかもしれませんが、同じことができるとは思えず・・。

だったら全く違うお店を再出店する方が自分としては楽しめる、スタッフも前向きに飛び込んでいけるのではないかと考えています。

そういう意味でまずは「閉店」という言葉で整理をして、次に一歩前に踏み出すことが大切かなと思っています。

沢山の仲間が過ごしてくれた場所であり、沢山のお客様があの階段を昇ってくれました。

世界で一番幸せ者の一人だと思います。

だって好きなことをスタートできるって奇跡。

それが続けられるのはもっと奇跡。

そこで出会った仲間と今もともにできることも奇跡。

そこに来てくれるお客様と家族のように旧友のようになれたのも奇跡。

すべてがあの場所で始まった僕の人生。

だからこそ、あの場所がなくなる今、過去にすがらず、新しいokeiを目指したいと決意しました。

契約上、立ち退き料がもらえるわけではないので、これからいろいろと苦しい時期もあるかと思います。

そこを笑っていけるように、日々努力していく。

それしかない。

今年で終わるトラットリアokeiであり、独立したPizzeria Bar okei、その後に出したビストロokei。

あの場所がなくなる前に見に来てくださいね。

よろしくお願いします。

少しの光

たまに何のために過ごしているのか、不明になるときは皆あると思う。

僕もある。

お店を出した時は明確だった。

自分のお店を持ちたい。

そこに来る人を笑顔にしたい、楽しませたい。

嬉しい。楽しいって言ってほしい。

褒められたかったのかも。

今も変わらないけど、少し変わった。

沢山の人がokeiを知っていて、okeiで働いてくれたし、いる。

その皆を背負ってしまっている。

だから、エッジの効いた判断が鈍ったりする。

今もそうだろう。

純粋にいいお店にしたい!だけじゃなくなると

お客様がそれにやはり反応しているんだと思う

でもそれにも光が出てきた。

やはり、いくつか考えたり、楽しいことを思いついたりしていることが

正解だったり、心躍ったり。

ワクワクしたり、ドキドキしたり。

それが自分で表現できる場所があれば、そこについては楽しいし楽しんでもらえる。

それが目の前で起こったりしているのを見えて、

やはり飲食って正直だなって思ったり。

自分のやりたいお店がやはり大事だなーって。

今一度、okeiを見直す。

幸せな場所を見直すんだ。

ソムリエ試験

ソムリエ1次試験が始まっている。

okeiからは3人。

2名がまずはクリアした。

1名は明日が1度目の1次試験。合格が出来なくてももう1度チャンスがある。

明日で突破してくれることを願う。

緊張してきた。心配で。

僕が取得したのが2011年。

8年前のことだ。今思えば、今よりも簡単なテストだった。

でもその時は一番難しかったと言われた。

移り変わっていくものなのだが、最近はとても難しくなっている。

そこにokei全体でチャレンジし続けていることはとても幸せなこと。

勤勉なムードというのはとても好感が持てる。

この3人が合格したなら、今年入社したもの以外はすべてソムリエということになる。

しかも雇ったわけじゃない。

僕にとってはこのソムリエチャレンジが会社を強くしてきた1つであると思う。

みんなが同じ辛い思いをしてきたこと。

それを共有できることや教え合えること。

そういう気持が伝わるものだ。

同時にこうしてテスト前は自分のことのように緊張する。

 

明日の夜にはわかる。

 

いい結果を待つ。

祖父母の心

94歳のおばあちゃんに会いに仙台へ行ってきた。

結婚式に来てくれたけど、なかなか行けず、3年半くらいはあえてなかった。

その間に大腿骨を骨折したり、どうしても体も心も弱くなっていたように感じた。

もちろん、94年間、大正時代から生きている人。

今でも僕のことを覚えてくれていたことも嬉しかったし、

嬉しそうにしてくれたことだけでも心が温まる。

戦争もそうだし、色んなことを経験している人だから

一つひとつのコトバや行動が重みがあり、温かみだけではない、強さも感じる。

反面。どんなひとでも、老衰はしていく。

孫というか家族というか、として、生きている間に愛情を注ぐこと。

これが最低限の心。

示さなきゃダメなことだなと心から思った。

離れているけど、いつも考えているから!とかじゃダメで、行かなきゃ。

そして、自分も精一杯生きなきゃ。やりたいことができるならやらなきゃ!と

改めて思った。

1日1日を無駄に生きないようにしなきゃ。

無理してっていうのも違うだろうけど、楽しく生きるために努力はしなきゃなと。

面談をしていて、スタッフの気持ちがまた分かったり、

皆大人だから、セーブしてくれてる気持ちも嬉しかったり。

おばあちゃんの体がやせていたり、ご飯があれだけ食べれて踊りまくっていたのに車いすだったり。

自分が幸せに生きることを約束しなきゃだめだと思った。

おじいちゃんが亡くなったのが94歳。

まだ50年ある。僕の人生。

blowin the wind

おけい屋をスタートしてからバタバタが続く。

そりゃそうだ、新しい店が出来ればそうなるものだ。

スタッフもなかなか固まらず、。

とはいえ、okeiに今いるメンバーはみんな力を合わせてokeiを支えてくれています。

沢山の人がokeiを支えて来てくれた。

今こうして居るスタッフも、11年目、9年目など長いスタッフも多い。

その分、凝り固まらないようにしなきゃいけない。

そういう意味では何年も継続しているお店で何十年も働いている人のモチベーションキープの方法を聞いてみたい。

生活になっている感じなのかな。

みんなに刺激も持ってもらいつつ、安定。難しい。

いつもこうして失敗を重ねて、成功したり、平行線だったり。

無駄を恐れない時が多い。

だって自分が凄い人じゃないからわからないこともあるから。

やってみてまた変えて。

その精度が少しずつ上がっている今。

少しチャレンジに後ろ向きになってしまったりする。

知識や経験が時にはチャレンジを妨げてしまう。

難しいです。

今自分の頭にある、okeiの未来像。

 

自分の未来像。

もう少し固めていかなきゃいけない。

14年間、ずっと現場に立ってきた。

これからどうやっていくのがいいのか。

 

その答えは風に吹かれている。

ボブディラン引用。笑