okeiのコトバ~新橋okeiオーナーの話~

神奈川大学を卒業し、広告代理店で6年間勤務。飲食店独立を目指し、退社。2年弱の修業を経て、2005年に29歳で新橋でokeiを開業。(現在、Pizzeria Terzo okei,Viva okei,おけい屋.炭おけい屋.酒場961の5店舗)飲食の事、カズやサザンのこと、人生の事。コトバノチカラを信じて日記に示したいと思います

8月は研修祭り。

本題の前に少しだけ告知。
「アトリエ・ド・テリーヌ メゾン・オケイ 8/9 オープン」

小田急豪徳寺駅でテリーヌをスペシャリテにしたフレンチをオープンします。
8月9日です。
WINEはナチュールと日本ワインになるかなーと。
クラフトビールももちろん置きますよー11月までは他社のゲストビールなどになる予定。
築70年古民家を大改装して気持ちよい店になっていきますので、是非遊びに来てくださいませ。
吹き抜けの2階はソファなどが置かれ、少しゆっくり空間。
メディアの方など、対談・撮影などにも使用できる環境づくりを目指してますので是非!

さて、本題。
緊急事態宣言など、色んなことに左右されてきた1年半ほどか。
少し地に足をつきたく、社会情勢も読みつつ、左右され過ぎないで行こうと思っています。
どちらかというと左右されてきた=対応しようと努力してきたつもりなんですがね。。。

今回はサカヤとピッツェリアLUNCHだけを営業し、その他は休業。
こういう中でのオーナー決断というものは色々とありますよ、本当に。
自分が完璧な決断出来ているわけじゃないし、苦しさや悲しさ、そして不安。
その中で見出すのは、どっちにしろ苦しいなら、少し楽しいこともって考えました。
新橋というエリアでの難しさは感じていますが、16年目の自分。
そんなことは理由にもなりませんし、これからのことを考えてワクワクするしかないかなって。

なので、スタッフを各地へ研修に行かせてみることにしました。
どんな感じで皆が変わってくるのか、楽しみにしてくださいね。

◉東京都・新島を体感。事業の可能性を見出してもらうこと。こんなに近くでも知らないモノばかりって感じも。
塩づくりをしていく仲間もいるので、そこを今後どうやって応援しつつ、okeiとして取り組んでいくのか。
◉四国・高知のレストランテ研修。昔からの仲間の店で研修。四国の自然の中でサービスしたり、料理したり。
作り手や別の経営者の気持ちやスタイルを感じて、何かを見つけてきてもらいたい。
◉宇都宮へクラフトビール研修へ。11月に日暮里で醸造をスタートするokeiBREWERYの研修。
僕たちのスタイルをまずは作っていくエピソード1。ワクワクドキドキ。
豪徳寺オープンは全スタッフ総出で入れ替わり立ち替わりって感じにして、協力し合うことや住宅街を感じてもらう。

人を信じること。
人と過ごせるってことが楽しいって伝えること。

今、自分がしたいことをしていきます。
スタッフにそれを伝え、望みます。
今を守るのも、新しいことをやるのも一緒です。
結局、今を守るために新しい考え方やスタイルが必要なわけですから。

今しかできない経験をスタッフにしてもらうこと。
それが何かになるんじゃないかなーって思います。

なので、僕はスタッフを日本中に行かせちゃうって判断。
いい場所があれば、また行かせちゃう。

さてどうなることやら、楽しみです。

店のあり方

お酒の提供がokになってからおけい屋で営業に立っている。

あっという間に2年という歳月が過ぎたお店。

コロナ前を想うと寂しい時間もある、新橋駅前ビル。

とはいえ、あの空間デザインは今からでは作れない、唯一無二の場所だなーとつくづく思う。人とのふれあい、近所の方々との他愛もない会話。

新橋という場所はオフィス街というイメージですが、下町や住宅地にあるような一角のような気もしちゃう不思議な場所もあるのです。

となりのちゃこばーのチャコさんからは、たまにたこ焼きをもらうし笑

むちゃくちゃうまい!常連さんからの要望で作っているお裾分け。

やはり現場でお店に立っていると生きているなーって感じもする。そもそもそれが夢でこの世界に入ったわけで、経営がしたい!なんて思ってなかったから。

今でこそ、経営していく術やキモチなどを問われたりするが、そもそもすべてに裏付けないどない。思いつきもあれば、ひらめきもある。キモチ先行上等。

そこに16年間という歳月がくれた裏付けがあったりして、今の自分を作っている。

店に立っていて、最近気づいたこと。

僕じゃなくてもお店は回るし、存在はしている。美味しいものも出るし。

でも少し自分へのお客様からのコトバがとても印象的なことが多い。

「オケイさんにはお世話になったから」

「オケイさん、いつもありがとうね」

「オケイさん、会えてうれしい」

「オケイさん、ワイン頂戴。何でもいい」

毎日毎日。多くの方とお会いしてきた、お客様が少ない今でも、10年以上前に来てくれた方が通りかかったり。

皆さんの反応は総じて、こんな言葉。

もちろん。大したことはしていない。

昨日の男性は、同年代くらいの方で13年くらい前から来てくれている。

5年ぶりにたまたまおけい屋の前であってから初来店。

入社した当時に同期と熱い討論を朝までしていた。

営業時間が過ぎても彼らの熱を冷まさないように、聞いてあげただけ。

結婚式の挨拶をさせてもらったお客様もいる。

何となく、空気を読んで出したワインに泣いてくれた方。

色んな人が16年でいた。

結局、自分が作った空間を利用してくれるのが嬉しくて。

どんな理由でもよかったんだ。

美味しい料理が僕が作れるわけじゃない。

作れる人がいるから僕を自由にさせてくれた。そんな料理人が沢山いる。

注いできた時間が途轍もなく長い。

その時間がお客様に届いて温かい空気になるおけい屋。

入ったばかりの田中シェフも沢山のことを感じて日々過ごしてくれているように思う。

美味しいだけではだめだってこと。

時には話に夢中になるシェフを見て嬉しくなる。

今僕の会社にいる15名くらいのスタッフが夢見る空間は、時間を無視して注いできて空間。今、時間が限られたり、働く時間も縮小される世の中。

24時間考えてきた自分と違うが、短くてもその空間を目指したいスタッフ。

これから、そういうギャップをどう埋めるかがスキルになるのかもしれない。

働き方が変わっても、お客様が求めるホスピタリティや気持ちは変わらない。

そのために何をすべきなのか。それは僕もハゲルまで考えるが、本人たちも悩む必要がある。

仕事としてよりも自分の楽しい空間づくりのために、24時間考えるのも良し。

与えられた時間にどれだけ成長できるかをチャレンジするもよし。

求める自分のための努力はしないといけないわけだから。

少し見えてきました。

どんな店がやりたいのかを。

 

スタッフの結婚式にて。

本題の前に、まずは営業時間の整理笑

生き抜いてみまーす。

●おけい屋、おけい屋ハナレ酒店12時~20時(19時L.O)日曜日休

→ 昼から飲めるし、つまみもあるし。ランチもあります笑
●Viva!okei:11時半~14時、17時~20時(19時L.O)日曜日休
※土曜日15時~20時(19時L.O)
●ピッツェリアテルツォオケイ:11時半~14時30分、17時~20時(19時L.O)無休
●961月島
11時半~14時、17時~20時(19時L.O)土曜日休

 

さて、本題。

スタッフ・シオンの結婚式に行ってきました。

とってもいい式で、おじさん、ずっと泣いてましたよ・・・。

そして色んなことや思いがこみ上げる時間でした。

まず、この式は2020年6月、1年前に行われる予定だった。コロナで順延され、1年間の中にはもうやめようとココロ折れる時間もあった。

1年経てば、来れる人、来れない人、呼びたい方も増えたり。

2人の想いを考えるだけで、グッと来てしまう時間が長かった。

90パーセント以上雨と言われた、葉山。

快晴ではないものの、時には日差しが出るほど、暑く、しおんたかゆきのチカラはすごいなーと思った。

結婚式の中で12本の花を選ばれた参列者が新郎新婦に渡す儀式があった。

屋外であり、海が見える中で、時間をゆっくりと使ったこの儀式はとてもいい時間だった。コロナ時期でなければ、1日2組の結婚式を取っていた式場だとしたら、この時間は作れなかったりしたのかな。

むちゃくちゃたとえは悪いが、お葬式の時のお経。あの時間は小さい頃は無駄だと思っていた。でも今は違う。あの時間で故人をゆっくりと思い出す時間としてとても大切なんだなーって思っている。

昨日の花を1つずつ大切な人たちが新郎新婦に渡す時間は、愛情深く、1つ1つに愛があり、彼女たちが感謝したい人がいること、これからもそうやって生きていきたいという証を示したのかなと思う。

同時に、僕が今存在していることへの感謝をずーと思っていた。時間って大切だなって。タイトにスケジュールを詰め込むだけじゃなく、時に無駄な時間も大きな時間に変えられるんだと確信した時だった。

アチーブメント代表のあいさつはとても素晴らしかった。

心がこもり、人を引き付ける話だった。人材育成の会社で36年くらい、ずっと売り上げを上昇し続けているそうだ。先見の目というか。36年前から人材育成にお金を割く人が多くなかったときに、その重要性を感じ、今につなげていることはとても関心深い。私も人生育成にお金をかけすぎて潰れた会社はないというどっかの誰かが言っていた言葉を信じ、自分が出来ないことで誰かが教えてくれたら、社員は成功する!と確信している。そのための時間やお金はしょうがないじゃん!って。

ちょっと軽いが、本当にそうやって生きている。

その後が自分のあいさつだったのが、だいぶ毛色が違う温度になった、ま、笑いね。

役割としては果たしたかなと。

この会の全てが明るく幸せの空気。それがこの1年の順延された時間も幸せに変えてくれた。この結婚式は自分を変えてくれたかもしれない。

やはり、人が幸せな空間を作ることはとても険しい道のり。

でもその空間を作れた時の涙は計り知れず、誰よりも輝く。

その幸せな空間を1度でも見たことがある人は決して忘れないだろう。

そしてその思い出やコトバ、表情。貴重な時間を一生心に刻み生きていく。

しおんとたかゆきの気持ちは家族や親族だけではなく、必ずすべての人へ伝わり心揺さぶったと思う。

その理由は新郎のウェルカムスピーチが全てだった。

コロナで開催すら出来るかどうかわからなかったときに、寄り添ってくれたのが

ウェディングプランナー清水さんだったと。

彼女への感謝が最初だった。

このブログを書きながら泣きそうになってしまうほど感動した。

もちろん横についている彼女は涙を流していた。

彼の人柄、シオンの心。全てが包み込んだスピーチをしたたかゆきはすげーと思う。

自分と重ねながら、彼のスピーチに沿った、乾杯のあいさつをしたつもり。

ゆっくりといい夫婦になっていけばいいと。

しおん。たかゆき、結婚おめでとう。

2人をずっとお友達として。応援しています。

 

 

 

事業再構築補助金 採択

本題に入る前に、明日からの営業体制報告だけさせてください。

苦しい時間がこのままいくと2年間くらい続くのかな・・・と思うと恐ろしい。

都の要請に従って営業してまいりますのでよろしくお願いします。


●炭おけい屋:休業

●おけい屋

11時半~20時(19時L.O)

スパイスカレーLUNCH:11時半~14時

日曜日休

●おけい屋ハナレ酒店

12時~20時(19時L.O)
日曜日休

角打ち営業を始めます。昼酒歓迎!おけい屋で座ってご飯もOK!

●Viva!okei

11時半~14時、17時~20時(19時L.O)
日曜日休
※土曜日15時~20時(19時L.O)

●ピッツェリアテルツォオケイ

11時半~14時30分(14時L.O)
17時~20時(19時L.O)
無休

●961月島:11時半~14時、17時~20時(19時L.O)
土曜日休

 さて、本題に入ります。

一昨日かな、事業再構築補助金一次応募結果通知が来まして、採択。

一次試験のようなものかな、まずは突破しました。

この補助金については世の中で6兆円規模ということで、話題になってます。

昨年、同じようなちょっと規模の大きい補助金の一次公募に間に合わず、まいっか―とか考えていたら、採用されなかったのがありました。

なので、この話が出たときに最後のチャンス!と思い、必死に資料やプラン作りに没頭したのが1月から4月末。

気が気でない時間が過ぎていましたね、。、

スタッフは緊急事態宣言の不安、入ったばかりの人も出勤ができない。

その中でも数年後を見据えてのプラン作りが必要で。

もちろん経営者として当たり前のことなんだけど、まだまだなり切れてないなって反省していたりしていたなー。

6兆円の規模、5,000億が申し込まれた一次公募。

僕は4,000万円以上の申請、その2/3が補助されます。

もちろん、これからそのためにまた資料が細かく必要になります。3年くらいは、売上報告や事業報告が必要になります。そりゃそうですよね。

自分はクラフトビール工場を設立していくことを事業再構築としての柱にしていました。ただ、僕はこの補助金関係なく、クラフトビール工場を設立することを決めて走り出しておりましたので、棚ボタです。

「事業再構築」という名の補助金が出来て、自分のためのものだと確信しました。

だって、新橋だけでは苦しいと考えていた自分がいましたから。

新橋店舗を守るため、自分の夢や希望を消さないためにもチャレンジが必至だと。

頭の中と打ち合わせの中でもやもやしていたのが、この補助金申請を決断したころから、音を立てて動き始めました。

自分一人で行うにはとても難しいとすぐにわかりました。ま、出来る人もいると思いますが、僕は無理だなって。

中小企業診断士やいろんな会社が成功報酬でこの事業構築申請を請け負っていました。3社と話しました。手数料は10パーセントから20パーセント。

かなり申し込みも多く、断られたところもありました。

角度の高い事業じゃないと、彼らも手間暇かけても無駄だから受けてくれない場合も多い。僕の場合は、そこは大丈夫でした。

すでに自分で準備をしていたことだったのでロジックはあったからかな。

また、新橋からのエリア分散。ワイン主体事業からの業態分散、この2つをキーワードに自分なりにまとめてあったからだと思います。

そういう意味ではタイミングはよかったのかなと。

実際には10%の手数料を支払う契約で話しました。

ズーム会議や資料作成など、時には3時間以上の会議もオンラインで行い、夜中も関係なく打ち合わせ。久々に広告代理店を思い出しました。

そもそも依頼した方々も本業を持っていてこの申請も手掛けているというカタチなので夜中の方が話せるって感じでしたし。

とはいえ、この補助金があるかないかで僕の人生は変わっているはず。

前に進む力をもらえました。

そして整理する時間と集中力をもらえました。

事業目標など、今まで整理している風であったと反省しました。

数字の細かさ、人に伝える時の順序。資料作りポイント。

全てが勉強。まだ成長できるって思った。

これからまだまだ振り込まれるまでも時間がかかるし、

見積もりや請求書、スケジュールなども明確にしていく必要があります。

しっかり補助されるまで、そしてされてからの報告がしっかりできるように

頑張りたいと思います。

コロナでいいコトがあったって言える一つ。

嬉しい。

豪徳寺求人と今報告、そして思い

6月21日以降のスケジュールなどについて、お伝えしようと思っていたんですが、まだ規制などがまだ決まっていないようなので、先に別なことを書いておこうかな。

⓵ 社員、アルバイト求人します。豪徳寺 アトリエ・ド・テリーヌ メゾンオケイ

豪徳寺初出店のオケイ。ぜひ一緒に働きたい料理人、フロア。アルバイトでも歓迎!ご連絡ください。(LINE:okeiokeiokeiokei)(FB 片寄雄啓で検索してください)(その他オケイ関係店舗への電話連絡でも構いません)

 

1階から3階まで一棟丸ごと、古民家大改装のビストロ。レストランとしての顔と、テイクアウト需要も兼ねたテリーヌ専門店。前菜からデザートまで小さな四角い中に宇宙を詰め込むテリーヌ型に魂を吹き込んでいきます。

1階はペットも可能な空間。3階まで吹き抜けがある開放的な空間を楽しめます。

2階も客席として利用しながらも、貸切やスペース貸、撮影などに適した自遊空間。3階はワイン棚としての利用が主ですが、見える収納と言える場所に。

CAFE利用も可能なので居心地の良いサービスとお料理を提供できることを目標にしていきます。新しいお店なのでともに作り上げていける方を募集いたします。

●正社員 月給24万円〜35万円 ※試用期間あり1ヵ月
※経験・能力を考慮します
◎交通費全額支給 ◎昇給年1回(1万円)◎賞与年2回(夏・冬)
◎業績に応じて決算賞与あり(純利益の20%を社員に還元!)
◎3年以上勤務で退職金あり ※未経験の方は22万円~

●アルバイト時給1300円

シェフ石丸の奮闘するブログはコチラ。

https://ameblo.jp/terrine-okei-gotokuji/

ちなみに、この店でも補助金活用しています。

かなり簡単にできますので新しいショーケースなどデリバリーやテイクアウト今からでも!

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/safety/cfc/nonfron-go.html

クラフトビール工場設立へ

6月15日、クラフトビール醸造所としてオープンする日暮里物件の引き渡しでした。

醸造工場長に任命されている、松山と共にカギを受け取り、改めてこれからの話を。

30坪あるし、天井も高いので広いんです。当然。

でも、3メートルくらいの大きなタンクを6個も入るから、そうでもないのかなーとか。6坪分くらいは飲食スペースになります。

これからが楽しみ。まだまだこれからって感じですが、一つずつ動いていくのが嬉しい。正直、まだまだ未知の世界のため厳しいご意見も業界から頂いたりしています。都度松山は身も心も不安と戦いながら、夢に向かっています。

オケイにいるスタッフはそれぞれ、違うことを考えていたり、仕事が全く別だったり。実は個人事業主の如く動いています。コロナ関係なく、これは前々から。

それがこの1年で加速している。生みの苦しみを味わいながらも、進んでいく。その象徴的な存在がこのクラフトビールかもしれません。

投資も大きく5千万以上。そこにすべてをかけていく我々を楽しみにしてください。

そんな奮闘が垣間見れる松山note インスタはコチラ。

https://note.com/19860115/

https://instagram.com/okei_brewery_nippori?utm_medium=copy_link

ちなみにこちらは事業再構築補助金申請をしています。

まだ公募はありますので是非。ちなみに不採択でも再チャレンジできます。

https://jigyou-saikouchiku.jp/

③月島961

厨房にガスコンロ入れました!今更?なかったの?って言われそうですが・・。

はい、電気調理器しかありませんでした。排気ダクトもなくやってました。・。。

こんな時期何で住宅街ってことをもっと活用しなきゃってことで工事。

お料理も充実して、晩御飯に行ける店に変わります。

白いごはんとみそ汁とかもあり。ワインと合うのか?というよりは、寄れる店。

隣の晩御飯って感じでどうぞ。

緊急事態宣言中にイルタンブレッロでお世話になっていた黒井店主。大坪師匠に色んなことを学んだはず。飛躍が楽しみな店になれー!

④おけい屋ハナレ酒店

19日土曜日明日、どでかい冷蔵庫がバコーンとまた来ます。これで190㎝の冷蔵庫3基に囲まれる要塞と化す、4畳一間の酒屋です。

これから夏に向けていい状態のワインを貯蔵し、角打ちやお持ち帰りにもしっかり対応できる店にするためです。合計90万くらいの投資になりました。

が、コレ、ほぼ補助金です。使ったのは以下。港区のもの。

かなり簡単に申し込めるので対象となる方はぜひ。

https://www.city.minato.tokyo.jp/sangyousinkou/sangyo/shinko/takeoutdeliveryhozyo.html

小さな小さな酒屋だけど、駅直結、ちょっとしたGIFTに立ち寄れる場所であり、話せる場所。実は無限の可能性があると確信しつつあります。

中心となる、碧、そして武田。気持ちが先行する彼らのセレクトも楽しみだが、何よりはサービスです。心のこもったセレクトとそのお手紙の心。それは目の前でサービスができない、伝えらえないキモチを言葉に乗せて届けたいという想いだけ。

これは長くオケイに関わる彼らだからこそ、自然と生まれたアイディア。

オンラインワインショップ、インスタはコチラ。

https://wineshopokei.thebase.in/

https://instagram.com/hanare.saketen?utm_medium=copy_link

以下、今朝スタッフに送った内容抜粋。

新しいことが沢山動いています、これからも情報収集をして
既存のアイディアに取らわず、チャンスは逃さず、奇想天外でも
トライするキモチをもって事業を進めていくつもりです。
上記に挙げていないことでも、事業の話は来ています。
(具体的には、新島・障害者・店舗コラボ)
何かを捨ててでもやることもあるかもしれません。
ただ、スタッフ一人ひとりのの表情や言わなくても感じるやりがいや魂。
その辺は僕なりに感じているつもりです。
伝えきれてない!と思う方は、是非僕に伝える時間を取ってください。
超聞きたいです。
新しく入った2人を含めて、全員が新しいことにチャレンジしつつ、
なかなか前に進めてないこともあります。
これは僕の決断が弱いこともあり、申し訳ないです。
野菜にこだわったり、食材やサービスなどにもっともっとこだわりたいなって思っています。
クラフトビールについて話し合っていたり、色んなこだわりを感じる機会が多く、
少し変わってきた感情があります。
シフトや勤務体制など、社長なりにキープしたいところとトライしたいところと
右往左往する部分はあります。
以下雑談。
広告代理店就職目指したとき、入れないって断言されました、就職課の人に。
新規開発営業をしたときも、どうせできないと言われました。
脱サラして飲食になろうとしたら、本気で100%の人に反対され、
そんなに甘くない、絶対潰れる。お金はどうする。何もできないじゃないかと言われました。
父親は激怒していました、出来るわけない。
ピザをやるときも同じように職人の世界で厳しい、投資がかかりすぎるなど否定しかありませんでした。
ソムリエを取るときも、甘くないって笑われました。
お店を広げる時も色んなことを言われます。
人はチャレンジを応援してくれますが、同じくらい否定します。
目の前に道がないことについては余計そうなります。
オケイには長く働いている方が多く、新しいチャレンジ失くしては衰退しかありません。
もしくは新しいアイディアは新しい人材に任せていくしかなく、求める成長ではありません。
正しい事だけが人生ではない。
間違えない人生もないし、それが肥しとして経験となり、成長する。
その全てを各個人に、各組織に、そして会社に注いで、それが対価や待遇として各人に注がれる体制。
それらを叶えていく夢を全員でトライしていきましょう。

本日、嫁の誕生日

今日は嫁の誕生日。

2015年に入籍し、6年目。40才と38才だった自分たちも少し年を重ねた。

あまり嫁のことをここに書くのもどうかと思うのだが、たまにはいいかなと。

26歳で出会ってはいるのだが、結局結婚したのが14年後の40歳。

実はお付き合い期間というのは0日笑

ま、細かいなれそめは辞めときます、聞きたい方は直接聞いてください笑

って実は先日、嫁からこのブログのずーーーーーーーと昔のことを聞かれて。

「これって私のことだよね」と、13年前に書いたブログを見せられた。

確かに!!

正直、受付をしていた嫁に言われたことを書いたことがあったの、忘れてました。

受付のお仕事を今でも続けている嫁。

おばさんになって、この仕事恥ずかしいと言いながら。

でも13年前にブログを書いていた自分。

何だか、今読むと色々と考え深いです。

https://pizzeria-okei.hatenablog.com/entry/20070327

スタートラインというコトバ。

何気ないことを見ていてくれる人がいるってこと。

お店をやっている16年間、見ていてくれる人がいるんですよね、やはり。

今、存在していることも見てくれてる人がいる。

サービスしたいなとか、それ以上にできることはないのかなとか。

結婚生活というものは反省ばかり。でも感謝は多い。

僕なんかとよくもこんなにきれい好きな人が一緒に暮らせるなーと思うが。

一つだけ、すごいじんわり感じている幸せを書いておこう。

何も言わずに、いつも歯ブラシが変えてある。

口に入れたときにパキッとした歯ブラシになっている時に、見てくれているんだなーとか、買いに行ってくれたんだなーとか。

そういうちょっとしたことを日々積み重ねてもらい、ありがたいなーと。

スリッパが揃っていたりね。

そういう気づきあいをして、過ごす6年目。

13年前のブログに書いてあるように、細かいことに気づいてくれることって小さいようだけど大きな幸せを生んでくれるんだと思う。

そうやってお店や会社も続けて行ければいいなと。

以下そのブログ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「受付の女性がくれた幸せ」

社には受付というものがあり、そこにはきれいな女性が座っている。
僕もサラリーマン時代にそんな女性に会う機会がたくさんあった。

社風もあるが、みなテキパキと仕事をこなすしぐさはさすがで、
今思うとおもてなしの姿勢客さまに伝わる仕事の一つだと思う。

以前受付の女性に言われたことを思い出した・・・。

サラリーマンの時。
何度も行くクライアントの受付の女性と話すようになることは間々あること。

その中で仲の良い方とこのお店に来てくれたり、
連絡を取り合うようになった。
そして、話しているときに。。。
「受付バッチを返す時に一番丁寧に返してくれるのがokeiでした」

と言われた。

続きを読んでくれる方はリンクからお願いします。

pizzeria-okei.hatenablog.com

色々と悶々としたりしなかったり

最近では珍しくここにコトバを書くに躊躇うというか、2度書いたんですが、消してしまいました。世の中が混とんとし出しているというか・・・。

法律というか、決まりというか。守るも守らないも色んな正義が出てきていて・・・。

正直、そういうところに置いての信念というものを振りかざすほど、ないです。

飲食を守る!みたいな強い信念があると言われると、壮大な思想があったわけでもなく、こうなってきてそれを盾に、緊急事態宣言に対して立ち向かう姿勢をとれるわけでもなく。何か自分が弱く見えているのだろうかとか、それぞれの状況は十人十色なのに、同じ物差しでみられているようなーーーそんなこと書きたいわけではないのですが、今書けることがこういうことしかなくて・。・。。

ただ、少し止まってみる時間が(本当に少しでしたが)あって、深呼吸してみた時間。何となく、わかってきたような気がしています。

飲食って楽しいなって思ってお店をやりたくて、広告代理店を辞めました。

試練なんて言うほどのことじゃなかったと今なら言えますが、その時は後悔も毎日感じていました。でも「決めたこと」をまずは実現したい。その先の未来はまたその時に見ようと。実はそうやってきました、ずっとずっと。

お店を出すとき、何もないくせにボーナスを完備と決めたことや、すぐに社保完備していくことなど、今となれば普通にしていることも当時は「?」と言われた時代。

いい会社だねって、全員に言われることは難しい。でも目指したいのは、いい仲間だねとか、悪くはない会社というか。そんな組織であること。

国に対して都に対して、沢山の協力金を頂いている飲食業である以上、ある程度の我慢や姿勢は示したいと思っている。もちろん、ミスがあるんだと思う、お上も。

ネットで見る限りそりゃないわーという情報も見る、ひどすぎる!だったら、営業するしかない!みたいな風に思う。

でも今んとこ、自分はしっかりフォローしてもらっている以上、ある程度の我慢はしないといけない義務はあると思っている。

日本はこれだけ安全安心の国としてあるわけだから、そこに住んでいる僕らはよりそうでありたいというか・・・。

あ、もちろん、お店や会社が成り立たなくなっていないかというとそうではありません。かなり苦しい状況で新しいことや考え方、進め方を模索しています。

これからスタッフも増えていく中で示すことも大切ですし、なかなか進まない。

働くスタッフの先にいる家族を守るために邁進することと、彼らが自信をもって家族に言える会社であること。

もちろん、また変化したり。右往左往したり死ぬほどするんですがね。そんなこといってやってんじゃん!とか笑

続けてきた16年間を支えてくれているお客様が笑顔で戻ってきてくれる場所を維持しながらも、トライ&エラーを続けているプロセスを楽しんでもらう。

僕の人生そのものを、お客様や仲間、スタッフ、家族に笑ってもらえるように生きて行ければと。