2004年5月30日の話。 2日目です。
あの日のことを考えるたびに、今の自分が幸せだと思う。
そうやって自分は精神的な圧力から身を守っている。
「がんばれ」
その言葉を頂いたあの日。
それが僕にって全ての始まりでした。
居酒屋をやるか、何を始めるのかもわからない日。
でもやるってことだけを決めていた日。
僕にとっては本当に自分の人生最大の岐路だったように思う。
今はオーナーとしてここにいる。
でもあの時、中心にいた僕は周りほとんどが先輩。
こうやって思い出していると
最近皆さんにお会いしていないどころか
ご連絡もなかなかしていない。。。
いけないいけない・・・
いつも会っている仲間や先輩とは
いろいろ話は出来るけどそうでない方々にはなかなか話ができていません。
何か皆さんにしたいなって思います。
やり方は考えなきゃ。。。
こういう気持ちにさせてくれるのも
あの日、あの場所で皆さんが支えてくれたおかげ。
一生、先輩の皆さんには一生ついていきます!