何となく思い出した学生時代の話。
僕はサッカー部でしたが、小学校がバレーボール部だったこともあり、球技大会ではすごく重宝されました。
中でも思い出深いのが、高校の球技大会
なぜだかわかりませんが、ものすごい燃えていました。
当時山野井という友人もテニス部だがバレーボールに燃えていて、毎日毎日昼休みの練習に明け暮れていました
高校三年生のチームにも勝っていたような感じで、本気で優勝できると思っていました。
当日、体育館で練習をしていた僕らは、忘れていました、テニスコートでの大会だったということを。
そんなに変わらないと思っていたが、風はあるは、空は青いはで全然イメージと違っていた。
初戦で優勝したチームと当り、無念の敗退。
正直がっくりして泣いてしまいました
今でもこんなことを書くということは本当に悔しかったんだと思う
優勝したかったなー
思えば、僕は優勝ということや1位ということを取ったことがないし、表彰されたことがない
スポーツマン的に過ごしてきたけど、何にもないです、ハイ。
こないだ久々にサッカーで真剣な大会をやったことを書きましたが、
あの時と同じく真剣にバレーボールしていた
あんなことまたしてみたい
大人になるとできなくなるなんて知らなかった
もっともっとやりたかったやっとけばよかった