今日、大学時代にバイトしていた時の仲間が来てくれた、ヒデチャン。
もう何年あってなかったのだろう?
間違いなく5年以上会っていない。
7年位かな?
でも彼は同僚に僕を説明する時に「親友」と話した。
正直ビックリしたが嬉しく、それが「親友」だと感じた。
何年会っていなくとも最愛の人だといえる時、言われる時。
それは何事にも変えがたい瞬間だった。
別に苦楽をともにしたわけじゃないし、たまたま青春時代というべき20才前後の僕が知り合っただけなのに。
意味もなく話すこと。
これも親友の条件かも。
そう、「親しい友」と解釈していたが違うかもしれない。
「親のような友」かも。
私にとっては離れていてもずっと覚えててくれて、いつでも何でも話せる仲間。
まるで家族のような友達。
これが親友かもね。
今までの全ての友を振り返るくらい考えさせられる一言だった。
親友。