お食事が遅れてしまい、お客様を不愉快にさせてしまった。・・・
申し訳ありませんでした。
態度に見せないけど、そう思っていた人もいるでしょう
反面、美味しいって感動したって言ってくれるお客様もいる
これは、僕らホールの責任。
作っているほうは一生懸命、クオリティを高いものを出そうと努力している
それをコントロールしてあげないといけない
彼らが作る美味しい料理を美味しく食べてもらわなきゃいけない
それが大切なことだ
ここに来ると楽しいんだよな〜と帰っていった男性の方。
嬉しくて泣きそうだった
その方々のためにもこのお店はもっともっと頑張らなきゃいけない
絶対になくなってはいけないお店なんだと自信を持とう