今日、社員の大河内の誕生日。
みんなからお祝いとして毛布とあったか敷きパッド。
彼は沢山の人に愛される素質がある。
それをもっともっと磨いていける実力もあると思う。
その辺では天才的だろう。
彼と共に働いてそのあたりで圧倒的な実力のある彼を見ていると
自分とフラッシュバックする。
彼ほどではもちろんないが、自分もサラリーマン時代、そういったコミュニケーション能力では
長けていたと思う。
ただ、それがゆえ、何となく出来ている風な事が多かったりして、本当に今学ぶべき事などを
忘れてしまったり。・・。
要するに、何となく出来てしまうから、浅く広くになったり、応用が効かない感じ。
どこかで泥臭くいきなきゃ。
今日、その泥臭いところをしっかり心に残した
ちなみに、大河内にはもう一つのプレゼント。
ご両親を僕から招待をしました
親に感謝する日だと僕にいっていたし、
彼にはそれが一番のプレゼントだったと思う
実際、ご両親は喜んでくれた
愛情はそこに確かにあった
それが見れて幸せになった