昨日、面接や履歴書について書いた。
今日、面接に来てくれた人は、びっしりと履歴書に思いが綴ってあった。
荒削りではあるが、このお店でなくてはいけない何かを、不器用に話していた。
このブログを見てからもしれない。
どんなヒントやチャンスも見過ごすチャンスがある。
それをつかむチャンスよりも多くそれがあるのが社会。
その心を考えれば、今日の彼の行動やこのお店に対する思いは
伝わりやすいものだった。
世の中、ウルフルズの歌詞のように分かりやすい行動や伝わりやすい言動はどれほどあるだろうか。
能力を問わなければならないとしても、それ以外のチャンスがないわけではない。
愛情が無いサービスでは意味が無いのだから
前向きに考えている