先日の国税局査察の続編です
最終的に細かい修正をすることになり、
僕としては今後のこともあるので、どうしていった方がいいか、
どう整理して伝票などをおいておくのがいいのかを聞いていた。
ある処理の仕方について、確認をして、あまりの適当さに
頭にきて、怒鳴り散らした場面があった。
僕は、現状の修正について少額でもあるし、何ら文句も言わずにこにこしていた。
7時間という朝っぱらから長い時間かけての査察だったが、しょうがないと思っていたし、
何も悪いことはしていないので、堂々としていた
ある伝票処理の件で、注意を受けていたので、その処理方法の100点を聞いた。
一人の人が答えた。その処理以外の確認もあったので、数分後、改めて
確認をしたところ、もう一人が否定した。
その伝票処理方法は微妙だと。
ちょっとまて!
と、止めた。
こっちはいいといってこっちはダメというのはおかしいと。
僕は納税するために聞いているのに。
ましてや、その処理修正を依頼しているのはあちらで、今後それについて
どのようにしたらいいのを聞いているので、正解を教えるのが義務。
そもそも、納税の仕方をただすのが目的でコーチングできないなら意味がない。
そして数年後、違う担当が来て、違う見解なら、今目の前にいるやつのいうことを聞いていいかどうか不明。
こういう指導をしたと、書面に残していけ!ハンコを押せ、というとできないという
本当に勝手すぎる
いうことは言うが、それには責任持たないということ。
怒鳴り散らし、謝罪しないなら帰ってくれといった
最終的に謝罪して帰って行った
あまりに怒っているので社員はびっくりしていたが、
適当にやられるのが本当に嫌だった
こちらは本気だからね。