命、命、命。
何度打ってもよくわからない。
僕が生きていること、みんなが生きていること。
協同広告に入社し、今まで大先輩として楽しく飲んでいた人が他界した・・・。
衝撃でした。
もちろん、修行時代の店、この店にも奥さんとともに来てくれた。
命、命、命。
45歳という若さで他界した彼はどんな気持ちだったろう。
何がしたかったんだろう、これから。
今まで・・・。
僕は命というものをこれほど近くに感じたことは人生でなかった。
恵まれていたのかわからないがこんなそばにはいなかった。
大好きな人がいなくなった。
二度と会えなくなった。
命。
僕もこれから彼の命の意味と自分を照らし合わせて生きていきたい。
生きていなくちゃ出来ないこと。
生きていれば出来ること。
悔しい。
毎日のように殺人事件が報道されている。
小さな子の命も奪われる。
生きること。
生きていけること。
その幸せを正直初めて味わった昨日。
幸せであること。
でもそれは辛さを味わうこと。
でも楽しさを経験できること。
命。
佐藤修一 45歳。
僕はあなたを一生忘れず、生きていきます。
入社当時、背中合わせの席でよくからかってくれてありがとう。
一緒に会社に行ってくれてありがとう。
飲みに行ってくれてありがとう。
笑顔で馬鹿話に付き合ってくれてありがとう。
僕はあなたがいて楽になれた瞬間がありました。
あなたには何も出来なかった。
また来年この日にあなたのことを書きます。
その時はこの店がどうなっているか・・・。
修さん。
修さん。
修さんの命。
僕は無駄にせず、心に必ず残して生きていきます。
オシキさんと飲んでてください。
ーう4t】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】雄jがpんms;・、んあwrs。@^