2009-07-08 親父 父親との酒。 どんな感じなのだろう。今日、大先輩が子供と来てくれた。僕が交わしたことのない会話がそこにはある。 大体お前は・・・、知らん!、まったく・・。そんな言葉がそこには愛情という名のもとに生まれていた。家族で来てくれると自然に顔がやわらかくなる。おやじとのひと時。笑顔で時間を過ごす息子は素晴らしかった。誇らしくいる親父。何よりも硬い絆に見えた。手を振り、おくった。 二人の後ろ姿。男らしい背中だった