経営というものを考える事が多くある。
営むと言う事は本当に大変なことだと思う。
雇用を生み、継続させ、満足させ、成長させるのが僕らの役目だとしたら
それは本当に大そうな事。
僕はそれをしている、６年目。
その中で無理やり学んできた事が多い。
間違いながら学んできた事が多い。
だから、今こうして身になっていることも確か。
その間に何があったのか、それはなかなか人には伝えられていない。
でも、結果として営む中で、必要な事項は話せるし、より良い方向へ向かうように出来る。
１０日に今お願いしている税理士さんとは別の会計事務所と話をする。
税理士を変えるつもりはない。
結果そうなるとしても計画的ではない
今の会社の状況を、新しい目でも見てもらい、客観的というか、今の論理では無い考え方で
みたらどうなるかなと。
そこにはそれなりのお金がかかる
でも、ずっとお店をやってそれが当たり前になっていると
いいところも悪いところもわからなくなっていくのが怖い。
そして、何より、このお店が卒業生や仲間のお店の中で
ある参考事例にならなきゃいけない
そんな気持ちにもなる
苦しくても悲しくても自分のお店。
でもそれ以上に誰かが育ったお店だったり
誰かの生活の一部だったりする責任を負う事も必要
これからのokei人生、楽しく辛く進めば幸せなんだと思う
