人の上に立つ
あまり聞こえのいい言葉ではありません。
僕は好きじゃない。
そうじゃなくて、人に支えて立っている。
ではなかろうか?
だからその人は上にいるんじゃないか\\\/.
そう思う。
自分を見えていればわかる。
それが僕であるから。
僕の上にも沢山の方がいる、
あこがれの方もいるし、支えている人もいるだろう。
人はそうして出来ている。
お店の中でもそう。
愛情はみんながみんなへ伝えあわなきゃいけない。
それが出来ないと大体トラブルになる。
このお店もそんなことの繰り返しでね。
みんなが愛情があるんだけどそれが色んな理由で届かないと
歯車が狂う
人が増えるほどに増える問題。
それを正していく立場なのだが、そんな器でもなく苦労する。
僕はその苦労を買って出ているが、失敗もある。
それすら、みんなへの財産になるようにその都度また伝える。
だって、僕も誰かにそうされて生きてきたから。
みんな最初は指導者じゃない。
指導の失敗も成功もある。
指導される側もそれを分からないといけない。
愛情がそこにあるなら
血が通っているなら。
okeiは血が通っている。