こないだあんまり活用していないフェイスブックから20年ぶりくらいにコンタクトすることになる方から
連絡がきた。
高校卒業前くらいから一切話もしていない同級生
たまたま見つけてくれて、連絡が・・・。
正直びっくり。
今お店をやっているので、むやみにやってると大変なことになるので
ペンディング中のツイッターやらフェイスブックもこういう事があると嬉しいものなんだろうなーと。
つくづくokeiというお店にして良かったんだなーと思う
それで僕だと確実にわかるわけだし。
久々にやり取りをして色々な人生があることも痛感したし、
まずお互いが元気にいる事は本当の誇らしいと思った
やはり同級生と言うものは掛けがえの無いものだ
あの時代を生きた仲間と言うものは話をしていなくても
ものすごい団結が出来る
それは人それぞれ費やした労力も内容も違うけど
今はその時が無ければないし、反省する事も自分を応援する事も過去が物語る部分もある
だから僕にとっては小学校、中高、大学、社会人
この4時期を過ごした各友人や仲間、先輩を心から尊敬し、愛している
みんな環境が変わり、さまざまな経験をしてきた
でも昔話で笑える自分がいたとしたら・・・。
あんなに辛かった事が、今は笑える。
それで幸せになれるんじゃないか
そう思う
今度会う機会のあるその同級生もまた同じ気持ちかもしれない
日々あっている、やり取りが出来ている仲間や先輩同級生にも
改めて感謝と愛情を表現する場を作りたいと思った
僕にはその責任があるように思う