今日、先輩が来て、泥酔しながら、こう言った。
「この店はだめだ、こんな店にもうこないし、誰が来るんだ」
と。
泥酔しているとはいえ、気になった。
僕から愛情が伝わってこないという。
来てほしいという気持ちが伝わってこないという。
と言いながら、ほめたり、酔っ払いのたわ言なのかもしれないが、
どうしても気になってしまう。
確かに多くのお客様が来てくれている。
そして3階にお店を出店する。
注意は散漫かもしれない。
知り合いが来ても3階にいてバタバタしている3日間だった。
なんか、よく当たる占い師にあたった感じ。
これからいろんなことを任せていかなければならない。
それができる仲間だと思っている。
でも不安も多い、自分でないからわからないから。
不安と恐怖と少しの光を心に保ちながら
この1カ月以上を過ごすだろう。
潰れるか発展するか。
それは過去と今にかかっている。