今日は父の誕生日。
めでたいです。
年齢はよく覚えていませんが65くらいじゃないでしょうか。
父とは中学3年から一緒に住んでいないので、誕生日を一緒に過ごしてあげたことは
大人になってからない。
でも元気でいてくれることがとにかくうれしい。
この年になるといろんな人の死に目にあう。
それを繰り返すたびに自分の親が死ぬ時のことを考えてしまう。
それはもう防御に近い。
その時取り乱さないように・・・。
なぜ親というのはこういうものなのか。
それが親子の性かなと。
何よりも大切無比なもの。
それが明らかな自分は幸せだ。
父の誕生日にこんな気持になれた僕も幸せ。
おめでとう。
長生きしてください
息子より