今日でお店は丸9ヶ月が経ちました!
パチパチ、何とか一周年は出来そうなので企画を考えなければ!
さてさて、今日先輩と電話していたら前の母親の面白い話は笑えた!といっていたので
今日はパート③を・・・。
母親は車の運転が僕の幼年期から好きです。
今での乗っています。
小学2年くらいの時です。
いつものように日産ローレルに乗り、スーパーへ買い物へ。
メイン通りまで来るとかなり車が込んでいた・・。
日曜日はこれだから疲れる・・・。
なんて思っていたら急にスイスイと動き始めた・・・。
「良かった〜」
なんて思っていたら・・・
母が一言。
「これが一番早いのよね〜良かったわ〜」
僕は周りの車を見渡した。
そう、同じ車線に居たはずの車たちはまだ渋滞中であった・・・。
僕たちはそのヨコをスイスイと走っている・・・。
「?」
答えは目の前にあった。
絶句。
前にはサイレンを鳴らし、一刻も早く目的へ向けて
必死で走っている白い車。。
そう、救急車だった。
母親はいつも救急車がいるとその後をくっついていっていたらしい。
理由は
「それが一番早いから」
無鉄砲な彼女のホンの片鱗に過ぎない・・・・