いやー早いもんでもう7月も終わろうとしている。
先日、母親ともめていた。
母親は目が悪いのだが、車の運転をやめていなかった。
それをやめないことで僕が切れてしまい、もめていた。
それは母親の誕生日である18日に和解できた。
少し前に書いた吉井和哉さんと母親の話の時、
かなりもめていまして・・・。
でもあの日にあの話を彼のページで見てはっとした。
親は絶対的なもの
守らなければ先はないものと。
だから理屈でなく許していかなきゃいけない。
結果、彼女は運転をやめ、その代わりすべてのタクシー代を僕が支払ってあげることで
合意した
また守るべきものを認識した自分。
男の子は守るものが多いほど強くなると信じたい