33歳最後の一日でした。
貸し切りパーティが3階では行われていた。
色々考える。
2階だけのころは、こんなことなかったけど
貸し切りパーティで楽しむ人と
少人数で楽しむ人がどちらも同じ時間にokeiにいる。
幸せなことです。
反面、大きなパーティは少人数のお客様が入るスペースを激減する・・・
こういう個人店は難しいです。
でもお客様が
「okeiで貸し切るのが夢だったんだよ」
って言ってくれると嬉しい。
誰かの夢だなんて・・・
こうしてどちらのお店も魅力的になって行けたらなーと思う。
明日から34歳の自分はお客様からの期待にもっと答えて行きたい。
5年目。
5という数字は悪くない。
丸五年やってるときにはどんな自分がそこにいるんだろか。
今気になっている白髪も増えてるのかな・・・