今日の新橋はものすごい人だった。
お店も盛況だった。
人生、思うようにいかないことが多い。
心の浮き沈みも、お店の浮き沈みも、何もかも。
僕がこのお店で学んだこと。
苦しい先に光はある。
今苦しくないと先は明るくない。
今明るいなら、もっと明るくなるための、苦しみの準備だと。
いったい何のために生きているノか。
その浮き沈みが人生なんだと思う。
こうしている間にも、来年の結婚式のオーダーが僕に舞い降りている。
3件くらいはすでに何かをやることになっている。
幸せの角にないかがあることも覚えた。
僕が幸せになるために。
必要な何かを失わないために。
何かできるなら、そのつらさは味わおう