このお店はたくさんのお客様に愛されていると思う
それは本当に事実だし嬉しい最高のこと。
ただそれがスタッフの頑張りというか
同じ気持ちを持ってくれることから生まれていることを忘れられない
そして彼らはどれだけ精神をすり減らしここに居てくれるのかということも。
これだけお客様に近いお店も少ない。
全てがタイムリーに伝わってくるお店。、
だからお客様もスタッフも楽しく過ごすことができる
でも楽しく過ごすのにはそれだけの何かが必要なのだ
感謝している
今日、中田君が疲れていた
本当に彼はここに魂をかけてくれている。
その魂をすり減らしてもお客さまからの声や笑顔で
生きてくれている
涙を流すほどこのお店のお客様が好きなのだ、彼は。
本当に彼と出会えて幸せだと思う。
一生彼への感謝を忘れず生きていく
互いがどんな人生を選んでも。
いけるとこまで行くつもりだが先のことはわからない。
だからいまできる感謝をしていかなきゃいけない
まだまだ何もできていない