昨日、トラットリアNAKATAの1周年を有志と共にお祝いしてきた。
まるで自分のことのように、いやそれ以上な思いで行き、それ以上な思い出帰ってきた。
僕は何を着ていくか、迷いもせず、花がらのワイシャツをしてカフスをした。
花子という名前の奥様になぞらえて。
中田がオケイをさる時に僕はカフスを贈った。
oとyで出来たカフス。
それを作り、ひとつずつ分けた。
片っぽずつ持っていることにした。
何か重要な時は必ずそれをすることにしている。
彼と僕は同志である。
いやそれ以上だと思う
彼は辞めるときにこういった
「お互い少し経ったらまたokeyやりましょう」と。
その後少し経ったあとこういった
「○○さんは夢じゃ飯は食べれないと言いました。
片寄さんは夢を一緒に見ていこうと言いました。
僕はあなたについていきます」
男同士の会話で僕らは自然といつも同じラインにいようとする
こうしてお互いお店を持ちながらもそういう気持ちも忘れず
一つ一つ意識しながら歩む姿が今もある
1周年。
このブログにはとても書ききれないことがありすぎる。
花もよくやった
これからの方がより大変だが、今が無くてもこれからもない
よくやったと思う
そして尊敬する
今はしっかりとしたサービスマンだから。
二人の空気が暖かい店
それが僕らには夢のようであり、希望である。
僕には彼らが夢である
そしてなんども言っているが
中田は僕のスーパーヒーローである
それは昨日は関係なく、いつも僕は思っている
僕が欲しかったものが全部彼にはあるような気がする
これからも共に歩みたいと思う