周年パーティで嬉しかった続編を書いたつもりが、保存されていなかった。
周年パーティ当日。
最後の方に、協同広告の先輩方とお話しする機会に恵まれた
ぼくからはこんな話をした。
「最初の1年しか部下じゃなかった僕の為に。そして7年弱ほとんど絡みもなかった僕の為に
いつもokeiを気にしていただいて本当にありがとうございます」
そしたら口をそろえて大先輩たちはこういった。
「勘違いするな。もちろん、お前がお店を出したからここに来た。
でも今は、美味しいから、スタッフがしっかりとサービスしてくれるから来ている。
逆に言えば、そうでなければ、もう来ないぞ」
これ以上の賛美は今の僕にはないだろうという位の賛美だった。
同時に今のスタッフたちも認めてもらってまた嬉しい。
彼らは続けてこうも言ってくれた
「だから、それを仕切っているお前をえらいと思っている」
んーもう泣けてきて、号泣していました。
二人は僕にとって雲の上の存在であり、
僕にとってはスター。
こうして部下としてではない状態でも
関係を保ってくれる先輩。
自分はどうか。
自分もそうしているだろうか
見つめなおす必要もあるだろう
本当にありがとうございます