毎年のことだが1月は忙しくない
閑古鳥が鳴く時間が続く。
10年目といいながら何一つこういう状況が改善できていないことは反省する。
といいながら、やってきているということはそういうことかな。
とはいえ、いいこととしては、現在インフルエンザで休んでいるものがいたり
やめたものがいる中でサービス力は落ちないで入れること。
赤字になろうが、お店が継続する、お店が輝く道を探したい自分としてはね。
10年という歳月が与えたものは大きいし
10年以内で与えられたかもしれない無駄もある。
ただ、その無駄がなければ得られなかったものもある。
全てが効率的にはいかない
非効率から生まれる愛情や状況や絆もある
10年というのはそういう時間だと思う