今日、中田君のお店へ、仲間からのプレゼントを持って行った。
15キロもあるからカートみたいなのに乗せて新橋に歩いて行ったら
壊れてしまい、手で持っていくことに。
とほほでしたが、何とかびっしょびしょになりながら高輪台へつきました。
持って行ったのはパスタマシン。
仲間は神大中心のメンツ。
メッセージ付きのものを持って行った。
なんかしみじみしました。
ああして、そろそろシェフの顔になってきた彼を見て。
お店を出すって料理人の心だけでも難しい。
とくにお店を作る作業はすごく全く違うことだったりもするから。
それを乗り越えて、少し落ち着いているように見えた。
僕にとって初代okeiシェフ中田はスーパースター。
僕は彼のような男になりたかった。
そんな彼の独立は自分の事のように嬉しい
せめて彼への感謝が出来ればと思っている
僕らは感謝やありがとう、そんなに難しくない事だけど
なかなかできていない事を、生きて行く優先順位として一位にしている
価値観も一緒なので今まで同士として生きてきているのだと思う
これからもそういう関係でいければ幸せ。
僕は彼をだれよりも愛しています。