13日の土曜日は少し早めに閉めまして、ミーティングです
内容はこれからのokei。
大きな内容です
僕がある程度の指針を決めなければなりません
当然リスクや危険、大きな夢や目標を掲げたい。
ある雑誌を読んでいて、シゲキを受けた。
上に立ち、先に行くものや、
先輩やオーナーとしているもの。
それらはその背中や行動、そしてその動機。
または、なぜ今こうして生きているか、
そんな「江戸っ子の親父」のようなものを
世界観として見せていかないといけないと思った。
もっと僕の人生を豊かにして
自分だけじゃない、いろんな人たちがしあわせになっていくのを
真剣に取り組んでいかなきゃいけない
夢のような話だがそう思う
そのために、今必要なことが、自分の今までを壊すかもしれない
思えば、毎年とは言わないが、壊してきたし、壊れてきた。
それをいかに修復したり、別なチャレンジをして良い形にするかを
挑んできたのがokeiであろう
独立を支援するということ=そういうことなのかもしれない
止めたり独立した人が今でも集うお店である以上、
いくつかの選択は間違えてきただろうが、全てでないなら
前に進む。
たいていこういう時は、僕が孤立していく。
その後どう修復していくのか、それがokeiのこれからの姿に反映されるだろう