今日は給料日。
みんなに手紙を書きながら、自問自答する
最近、上層部のものにはよく言っている、
「みんな一度じゃわからない。何度でも伝える義務が僕らにはある」。
そう。
お店を出すものが周りにいると刺激になるが
僕はその頃には戻れない。
戻れないというのはハートじゃなくて、環境。
僕には守るスタッフが数多くいる。
その先には奥さんや子供、フィアンセ。
沢山の物を抱えて行かなければならない。
嫌なんじゃなくて、現実を受け止めている。
羨ましくなったりする。
不安になったりする。
でも、僕自身は変えられないし、
先に行くだけ。
まるで下流は優しくて、上って行く度に険しい川のようだ。
頂に着く事はないだろう
何かになればそれでいい